無事、念願のHP・ブログを開設する事が出来ました。
しかし、まだまだ活用が足りなかったかなぁ…と反省する次第です。
そんな中、縁あって閲覧頂きました方々には厚く御礼申し上げます。
G-dBは今後もゆる~く活動続けていく所存ですので、ゆる~く見届けて頂けたら幸いです。
皆様にとって2011年が良い年になりますようにと祈りつつ…
本年は本当にありがとうございました!(柄じゃないんですがね…笑)
以上、Bassguitarのsatoshiでした。
Bassguitarのsatoshiです。
仲間が少ないG-dBであるが、我々を支えてくれる数少ない「奇特」な方々は存在する。
個人的にこの方々を勝手に「TEAM G-dB」と思っている。
まず、G-dBのHPの写真を撮影していただいたPhotographerのJohnny。
G-dBに長い付き合いになる「カリスマ」Photographerがいるのだが、このお方はVo,Gのmichiroと非常に折り合いが悪く、彼が撮影に来るとmichiroは必ず欠席になるのである。(笑)
そんなこんなでG-dBの撮影をJohnny氏に依頼したのである。
これまでもリハのスタジオには何度も訪問してくれてはいたのだが、HP作成やら記念やら色々で撮影を快諾頂き、無事HPにもその写真を掲載出来る事となったのであった。
Johnny氏の写真は「音」が聴こえて来るかのような空気感を感じ、また演奏時以外の場面でもG-dBというバンドの雰囲気を表現してくれており、良いPhotographerに巡り逢えたと感動している次第。
そしてG-dBの…何だ?マスコット?ペット?いや、一番の理解者?
何故かリハのスタジオにいつも見学に来てくれるH嬢。
常人では理解し兼ねる行動や反応の数々を繰り広げるH嬢ではあるが、気色悪い粘着系の轟音を子守唄に出来るというとっても素敵な「変態娘」だったりする。
バスドラに顔突っ込みそうな勢いでドラムセットの前でかがみこんだり、演奏を聴きニタニタと微笑んだりする奇妙でありながらも愛すべきG-dBのある意味最上の理解者なのだと思われる。
誤解を恐れず言うなら「アイシテル…」の言葉をネチョネチョと贈りたい♪
さらにはMIKA様やE嬢、M子嬢、Fujisam氏など(本当に身内だけど・笑)様々な人々に支えられG-dBは今も活動出来ているのだと実感する今日この頃!
改めて「Team G-dB」には感謝してもしきれない…そんな今日この頃だったりする。