どうも毎度のBassguitarのsatoshiです。
今年のG-dB的に2011年は…録音の年だった…はずでした。
が、諸事情ありまして結局は録音も志半ばで終わりました。
メンバーもそれ相応な年齢になり、家庭や仕事等々ありで若い頃のように活動が出来なくなりつつあるのだからこればかりはいた仕方ない。
それでも2012年もバンドの活動は続くのです。
何故ならメンバーそれぞれがG-dBというアイデンティティを共有しており…なんて言うとカッコイイのですが、簡単にいうと「ワシャ止まると死ぬんじゃぁ~」的な部分を持ち合わせていると思います。
2011年は具体的な結果は残せませんでしたが、無理せずダラダラと、かつやる時はやる!!みたいな感じでこれまで通りG-dBスタンスで2012年も活動していきたいと思っておりますので「宜しければ(くり万太郎風)」またお付き合い下さいませ。
では皆様、良いお歳をお迎え下さいませ♪
11/18に予定しておりましたリハはmalの体調不良(風邪らしい)にて中止になりました。
ひょっとして「ついすと」で…なんて思っていたいた人がいたら(いないとは思いますが・笑)申し訳ないですが、また改めて次回のリハの予定を後日告知いたします。
と言う訳でせっかくブログを更新したので、何となく最近思った事を記します。
ここ最近はレコードやCDを聴く時間が少なくなってきており、音楽に触れる機会がラジオという生活が続いているのであります。
諸事情により特にAMを聴く事が多いせいもあるのだが「薬にはなるかも知れないが毒には決してならない音楽」ばかりを耳にする感じがしてならない。
まぁ、こんな暗い世代なのだから「毒」は控えておきたい…というのが本音なのかも知れない。
しかし、人間の心の本質には「癒し」や「安らぎ」なんて要素だけではなく、必ずどこかに「闇」や「陰」、「毒」なんてものを含んでいると思っている。
そこの所に「蓋」をして「薬」を投与し続けるのはいかがなものか?と思う訳である。
そして「薬」の過剰投与は逆に「害悪」でもあると個人的には思うのである。
かつて「宝島」という雑誌で確かKieth Richardsが「HealthはDeathよりUnhealth」なんて言ったとかなんとか…読んだ記憶があるが、最近のラジオ事情を顧みると何となくこの意味を実感出来る気がしてならないのである。
要するに何事もバランスって大事なんじゃないかな?何て思うのである。
こんばんは♪
毎度のBassguitarのsatoshiです。
復活から2度目のリハを行いました。
今回も前回同様にまた現在進行のレパートリーのおさらいを行い・・・特にリハの内容自体にはこれと言って報告する事はない・・・かな?
ただ、今回はDrumのmalが試しで「ついすと」でリハの中継をしてみたようです。
この「ついすと」とは、ツイッターでストリーム中継するものだとか・・・余りここら辺詳しくないので説明がイマイチなんですがそんな感じらしいです。
malの友人が1組見てくれたようですが・・・多分今回はほぼ画像はスタジオの壁だったに違いない中、お付き合い頂き有難う御座います。
その内ちゃんとメンバーの姿が見える状態でリハの様子・・・いや、ちょいとした「プチライブ」なんてモンも出来んじゃね?みたいな気すらするのでした。
次回のリハ予定は11/18の22:00~24:00ですので、ひょっとしたら「ついすと」でG-dBの演奏する姿が見れるかも知れませんよ♪
尚、この件に関してはmal次第ですので、出来なかった場合はご勘弁を!!(笑)
どうもどうも、Bassguitarのsatoshiです。
バンド活動休止中に雑記的なものででもブログの更新をしていこう!!なんて言っておきながら、結局モチベーションの低さからか放置してしまいました。大変申し訳ないです。
さてそのG-dBの活動ですが、昨日に無事活動再開する事が出来ました!!
今回のリハはブランクを埋めるべく、レパートリーのおさらいに留まりましたが、やってみたら案外ちゃんと出来るじゃん♪って感じでまずはひと安心といった所でした。
メンバーそれぞれで公私共に多忙で楽器触る暇がなかったと思われる中でほぼワンテイクにて演奏出来るのだから、加齢による衰えは演奏に関してはまだ大丈夫かと思われます。
が、この間にあるモノは内臓に、あるモノは腰痛予備軍に、あるモノは運動不足による筋肉の減退・・・と演奏外に問題が発生しつつあるのは衰えのせい?(笑)
今後ももう少しだけ演奏のリハビリを行った後、新たな展望を考えます。
どうもBassguitarのsatoshiです。
タイトル通りに残念なお知らせです。
メンバーの都合により、しばしの間ですが活動をお休みします。
世間のメジャーバンドによくある不仲やメンバーのソロ活動なんてもんではないです(笑)
都合が付けばすぐに活動再開する所存ですのでご安心下さい。
何せまだ録音も半端、まだバンドで表現出来る事をやりきっていないのだからね♪
そんなこんなでこのブログもしばし雑記でも書いていこうかと思っておりますので、お暇ならまたお付き合い頂けたら幸いです。
どうもどうもBassguitarのsatoshiです。
こんばんは♪Bassguitarのsatoshiです。
6/1は今月最初のリハで、今回もまた録音を行なった。
前回の録音もやはり納得のいくバランスにはならず、序盤はそのバランスの「アタリ」を探るべく試行錯誤を繰り返しつつ…ようやく絶妙な(と我々が思える)バランスに辿り着いた感じがした。
まだレコーダー内臓のモニタースピーカーで聴いた感じで判断している状態なので、本当に「アタリ」かは仮マスタリングしたもので確認せねばならないのだが、いい感触だったと思う。
これで油断したのか、演奏に「トラブル」が発生して思ったほどの曲数は録音出来なかったが、今回は何より各パートのレベルのバランスが取れたのが一番の収穫ではないかと思うので案外満足している。
まぁ、ちゃんとしたMTRとかで録音すればこの様な苦労はないのは分かっているのだが、何せ金をかけずに「勢い」の一発録りを目指す我々には、スタジオ備え付けの卓からMixingした音をステレオレコーダーに録音する今のやり方が一番手っ取り早いのだから仕方ない。
次回以降も今回のバランスを再現出来れば、本当に本格的な録音作業に取り掛かれるなぁ…なんて考えただけでワクワクしてくるのであった。
しかし、音源を聴くと今度は自分のBassの音色にまだ改良の余地がある事に気付き、まだまだやる事やお勉強する事が沢山あるもんだなぁ…なんて思える内は楽しみが多いって事ね♪
先は長いと思われるが地道にやっていきますわ。
どうもBassguitarのsatoshiです。
5/23はリハの予定でしたが、都合により中止となった。
という訳で、最近思うアラコレでも…って程のネタもないのだが。
最近は時間が中々取れず、じっくり音楽を聴く機会が減ってきている。
少ない時間をやり繰りしつつ、現在所有している約400枚のレコードや200枚程度のCDを聴くのが精一杯な状態で、新譜を聴いたりする余裕がないのが現状。
でも、そんな状況でも自分のレコード棚から久しぶりに聴くレコードから新たな発見があったりするのが楽しかったりする。
以前はあまりピンと来なかった楽曲がお気に入りになったり、こんな音が入っていたんだ!!みたいな今更的な新発見があったりで…こんな日々がまだ続きそうである。
そんな中で逆に好むとか好まざるとか置いておき、ラジオを聴く時間は増えている。
AMラジオを聴く時間が非常に長く、AMはアイドル・J-Pop・演歌・古い歌謡曲やフォークにJazzやClassic・映画音楽に果ては民謡までと実に広く浅く様々な音楽がかかる。
Classicは嗜み程度で演歌は大の苦手なんで今回の話題から除外するが、耳に残るのは70年代辺りの歌謡曲やフォーク・ニューミュージックだったりする。
歌謡曲は子供時分にTVの音楽番組で馴染みが深いが、フォーク・ニューミュージックとかは余り聴いていなかった事もあり、有名な曲でなければ懐かしさよりも新たな発見的な新鮮さを感じるのである。
メロディは人肌の温もりを感じ作り手の個性がちゃんと垣間見えるし、アレンジもシンプルで楽曲の持ち味を決して邪魔する事がなく…勿論現在の技巧から見れば稚拙で未熟な部分もあるが、それも味である。
一方最近のJ-Popやアイドルの楽曲をこんな風に何十年後に聴いてこんな感じで新発見って出来るだろうか?なんてふと思ったりもする。
聴き映えはするが…歌詞・メロディ・アレンジ等どれを取っても10年レベルで生き残る楽曲はほんのほんの一握りにも満たない気がしてならない。
何より作り手・歌い手(もしくはバンドやアーティスト)の顔がイマイチ見えて来ないのが一番気になる。簡単に言えばそれぞれの個性が70年代に比べ非常に弱い気がするのである。
そんなこんなである若手バンドがFMラジオで「音楽番組が少ないとかCDが売れないとか嘆いているが、作り手の努力が足りないからなんだ」という趣旨の発言を耳にしたのを思い出した。
G-dBは幸いにしてアマチュアで業界も時代も背負う義務も責任も何も無い。
でも、なんかこんな事を感じるとやはりG-dBなりの音っていう個性やカラーは大事にしていきたいなぁ…なんて思う今日この頃だったり。
そんな中、Perfumeの音楽が楽しく感じられるのが自身の好みを超越していているにも関わらず、自分でも以外だが何か嬉しいんだなぁ~。
どうも♪Bassguitarのsatoshiです。
5/12は今月最初のリハでした。
どうもBassguitarのsatoshiです。
4/22に今月2回目のリハを行いました。
Bassguitarのsatoshiです。
この度の東日本大震災のお見舞いを申し上げます。
何を言っても発する言葉が陳腐になるように思われ、このような表現しか出来ない事をお許し下さい。
どうも、Bassguitarのsatoshiです。
今回の練習にて録音なんてしてみた。
とは言え今回は様子見で、本格的な録音はこれからになると思う。
今回使用したのはラジカセ感覚で使え、SDカードやCD-Rにも記録出来るローランド社製デジタルレコーダー。
個人的にはアナログ録音したかったのだが、このご時勢ではデジタルが断然便利なんでこればかりはいた仕方なし…である。
メンバー個々が自分達でイチからセッティングするなんて初の試みなのだが、本や雑誌・人から得た情報を元にサクサクとマイクをセットしく様は微笑ましくも滑稽。
サウンドチェックがてらジャムり早速録音に入るが、ここで大活躍したのがこの度「エンジ二ア」ならぬ自称「エンジにゃ~」に昇格したH嬢。
写真は「黄金の人差し指」のみの公開で申し訳ないが、この指一本の不足からいままで何度ものの苦労や断念を繰り返していた我々には実に有難い「人差し指」なんである。
実際に試し録り出来たのは数曲に留まったのだが、セッティング等ののノウハウを得たので、次回以降はもう少し録音出来ると思われる。
練習終了後に音源を聴いてみて、個々の音量バランス課題が残ったがこれはすぐに解決出来ると思われ、今後のスタジオワークは録音作業を中心に行っていく事になるであろう。
録音が進んだ暁にはHP内のMyspaceへのUPはもとより、ゆくゆくはCD化も視野に入れているので、また諸々メドがついたら報告します。
ん~また楽しみが増えて来たなぁ~♪
Bassguitarのsatoshiです。
この度の練習にて、新曲「nostalgia」がほぼ完成した。
愁様より頂いた有難い「詩(うた)」を曲にしたのだが、1月に練習が出来なかったりでなかなか仕上がらなかったのだが、何とかかんとかモノになったと思われる。
後は個人のパートの細かい詰めさえ決まればいい感じで完全なモノになるだろう。
その「nostalgia」がほぼ完成を見た時に、毎度我々の練習を見学に来て、今ではすっかり「マスコット」的ポジションを獲得しているH嬢の生ツイートで事件が発生した。
H嬢 「音源にしないんですか?」
練習後のミーティング(ただタムロしてくっちゃべるだけだが・笑)にてこの生ツイートを検討し、取り合えず出来る範囲にて録音をしてみよう!!という流れになってきた。
自分は聴くのはプロ並みだが、録る側では完全にシロートなんでmal、michiroの検証により、出来る範囲でまずまずな録音が可能との判断が下され、次回以降早速試行錯誤してみる事となった。
この流れでH嬢は「マスコット」から「エンジニア」に肩書きが変わる事になる予定!(笑)
この音源がどう活かされるかはこれからだが、HP内のMyspaceやゆくゆくはCD・・・等に活かせたらいいなぁ~等と思っている次第。
今後の録音状況等はまたブログ・HP・mixi等で随時報告するので、G-dBに興味ある方々はチェック頂けたら大変有難いかと思っております。
但し、根気強く、首を長くして動向を静観頂けたら幸いと存じます。
Bassguitarのsatoshiです。
メインで使っているPrecision Bassが愛器となってもう何年になるのだろうか?
G-dB結成して1年もしない内に購入したはずなので、もう17~18年にもなる。
メインのPrecision Bassは1977年製のUSA、3トーンサンバースト。
ふと立ち寄った時計台そばに当時あった楽器屋で格安の値札がついているのを発見したが、その日は観察するだけにしておき、しばし検討してみる事にしたのだった。
当時はどちらかと言うとJazz Bass派だったので、Precision Bassを検討するのも何だなぁ…なんて思ったりもしたが、Fender JapanのJazz Bassを使っていた当時の自分には「USA」「セミヴィンテージ」の魅力に抗う事が出来なくなってきていた。
考えてみれば好きなBassist、例えばDonald Dack DunnやJames Jemerson、John Entwhistle、David J等はPrecision Bassだったなぁ…何て思い始めたらもうお終い。
気になって仕方なくなり、狸小路の楽器屋で開催されていたドラムフェアーにmalと一緒に行ったついでで取り合えず試奏だけでも…と時計台そばの楽器屋まで行ってみた。
試奏している間malはあちこちをぶらぶらしては、時々戻り耳元で「いい音」とか「このBassの音でドラム叩きたいなぁ」等囁きやがり(笑)、自分もPrecision Bassの魅力に引き込まれ、「思った以上にいい音だ!」「ネック太いけどこの方が案外弾き易いかも!」なんて思っている内に…
気が付いたらハードケースを片手にぶら下げ、喫茶店にてマンデリンなんかを飲んでいた。(笑)
後日談では、その楽器屋の店長がさすが安過ぎたと思い新たな「適正価格」な値札を作成し店頭に現れたのは、我々二人が店頭を後にした直後だったそうである。店長ごめんね♪
それから後、メインとして活躍もバックアップの必要性からMusicman Stingray、Gibson Thunderbird等も手にし、時にはライブでも使用したりもしたが、やはりこのPrecision Bassに戻ってしまう。
結局はmichiroと物々交換で入手したサブのPrecision Bassもある事から「男は黙ってPrecision」と決め、今は2本のPrecision Bassのみの所有となった。
ところで何故にこのようなブログを書いたかというと、このメインのPrecision Bassが壊れてしまうという恐ろしい夢を見たからだったりして。
一昨年にネックも大修理した事だし、まだまだ活躍してもらわなくてはね!
生涯の友に出会えた事に感謝する今日この頃。
Bassguitarのsatoshiです。
自分の都合により、1月は全く活動が出来なかったG-dBだが、遅ればせながら2月1日(火)に無事本年初の練習を行う事が出来た。
個人的には今年に入ってからは完全にROCK欠乏症に陥っていたので、これでやっとROCK注入も出来たし、日頃の善人面からも開放され「毒と陰」な部分を取り戻せたのも良かった♪
約1月半のブレイクに少々の不安はあったのだが、ここはそれぞれ長年やってきた呼吸と経験と図太さで何とかしてしまうのには自分達でも感心する。(まぁ、細かいミスと度忘れは愛嬌という事で・笑)
そして久々の練習をしてツクヅク思うのは、こうしてまたバンド活動出来て幸せだなぁ…という事!
michiroは写真、malはドラムサークル等で別の形でも自己表現の機会を持っているが、自分はG-dB以外にこのような表現の場を持ち合わせてはいないので(尤もG-dB以外での音楽活動をする気もさらさらないのだが)、この貴重な時間を信頼出来る仲間と共に過ごせ、音を出せる事の幸せを実感した次第である。
何か少し創作意欲も出てきたので、また新曲のネタ作りでも…なんて色気づいたりした今日この頃♪
Bassguitarのsatoshiです。
バンドをやっている旨を話すとよく「どんなのやっているの?」と聞かれる。
まぁ、大抵こんな場合には「Rockです」と答える。ここまでは良いのだが・・・
この後に更に「何系?」と聞かれる事があると少し答えに戸惑うのである。
ん~キハ281系でも草食系でもガテン系・・・もとい、メタル系でもパンク系でもないし、自分たちを的確に言い表せる「系」というモノがどうにも思い浮かばずに「オルタナな感じかな」といつも濁す。
「オルタナ」と呼ばれているバンドは個人的には好きだし影響もかなり受けているのは事実だが、「オルタナ」を目指してやっている訳ではないし、自分の趣向だけで楽曲が出来ている訳でもないので、「オルタナ系」みたいな言い方をしてはいつも若干後悔するのである。
それに大概は「オルタナ系」と言われても相手が「?」な反応するのがオチだったりするから余計に後悔する訳である。
そもそも「オルタナ」ってなんだろう?と自分なりに考えてみた。
語源は勿論『Alternative』 「二者択一の」や「代用の」等の意味の言葉だそうだ。
つまりは・・・「非(反)主流派」みたいなモンとでも言えそうな感じなんだろう。
しかし、グランジ等のブームのお陰かこの「Alternative」はRockの主流の一つになり、「オルタナ系」として立派に世間様が大好きなジャンル分けの一つになってしまっている感じがする。
そして主流でありジャンルとして確立された「オルタナ系」はもはや本来の「Alternative」の意味を成さなくなっているのではないかと思えてならないのである。
この様な状況ではもはやジャンル分け等というモノ自体が有名無実になってないか?と思う。
さて、G-dBであるが先程触れたように自分達はただ好きなように作った楽曲を好きなように演奏しているだけのバンドである。
「Rock」以上のジャンル分けは正直自分達でも判断しかねるので、Myspaceやyoutube、滅多にやらないがLIVE等で聴いて、ご自身なりの判断を頂けたら幸いです。
その結果が「何系」なのか・・・非常に興味深いです。
Bassguitarのsatoshiです。
本年もよろしくお願い申し上げます。
余りマメに更新しないのは本年も変わらず…かとは思いますが、またお付き合いお願いいたします。
ゆる~い活動なG-dBではありますが、今年は少し「音を録る」という事をしていきたいかと思ってます。
それがCDになるのか、WEB用の音源になるのか、はたまた反省材料で終わるのか…(笑)
気が付けばかなり長い年数やっていながら、その記録的なモノが殆どない状態でした。
ライブの映像、かなり前に録ったカセットテープ位かな?という感じでして。
最近は簡単に記録を残す手段が飛躍的に増えてきている時代。
その中から自分たちに合った手段を見つけるのが逆に難しい位ではありますが、活用しない手はない。
昨年はHPも作成・公開したのだし、こちらの活用も視野に入れつつ「音」を何がし残したい所存。
とは言え、相変わらずの焦らずじっくりゆっくりだとは思いますんで、余り期待はしないで下さい♪